今日の朝、回民街の中にあった清朝の官員の居宅「高家大院」に行ったが、夕方から陝西省の秦腔の公演を同じ場所でやると掲示があったので電話屋に行った帰りに回ってみた。1830から公演開始とあって45元出して本日2度目の入場をする。
いや~女性1人と男性5人のシルビア&ロス・インディオスみたいな年配のアーチストが登場。賑やかに4曲ほどやって女性ボーカルが「祝尓旅途愉快〜!」みたいなまとめをして終了。まあ、いいんじゃないすかね。
秦腔といえば「斬単童」だろ!っていう人はいるかな?やっぱり「大秦之腔」を聴いて真似してた俺はコレしか無いな~。